わきが@丸わかりガイド

わきがについて詳しくご紹介!


重曹とみょうばん

一般の家庭でもよく料理などに使われる「重曹」や「ミョウバン」が
わきが予防に効果があることをご存知ですか?重曹は正式名称を
炭酸水素ナトリウムというアルカリ性の物質です。汗腺や皮脂腺から
分泌される成分には酸性のものが多く、それをアルカリ性の重曹で
中和することにより臭いが抑えられるのです。

また、わきがの症状のひとつに、シャツや衣類のわきの下が変色して
しまうということがありますが、変色の原因はアポクリン汗腺から
分泌される汗の中の「リポフスチン」という色素によるものです。

あらかじめ衣類を身につける前に、わきの下にあたる部分に水に
溶かした重曹を軽く染み込ませておくと変色を防ぐ効果があります。
ただし、重曹を使いすぎると今度はpHがアルカリ性に傾いてしまい、
違う臭いを発することがありますから加減が必要です。

また、ミョウバンは硫酸アルミニウムと硫酸カリウムの結合物です。
ミョウバンは殺菌作用が強いので、アポクリン腺から出た汗を分解
する皮膚の常在菌の繁殖を防ぎ、結果として臭い防止に役立ちます。
殺菌作用は強いのですが、肌に優しく口に入っても無害なので安心です。

みょうばんを水で150倍ほどに薄めた「みょうばん水」をわきの下に
塗ったりスプレーしたりするのもわきがには有効だといわれています。
また、みょうばん水は夏場の顔のてかりや脂ぎった肌を引き締め、
汗を抑える効果もあります。

ここだけはチェック!わきが治療のポイント!

自分ではなかなか気づかないわきがの初期段階。 周囲の人に匂いを指摘されて、 (ひょっとして自分はわきがなのかな…?)と 気になり始めたら、まず次の項目をチェックして 自己診断をしてみましょう。   「わきがの自己診断」のページへ