わきが@丸わかりガイド

わきがについて詳しくご紹介!


外科手術治療@

わきが治療の最終手段はやはり病院での外科手術治療ということに
なるようですが、昔はわきが治療の手術と言えば、わきの下の皮膚を
切開してアポクリン腺や皮脂腺などの組織を削り取ってしまうという
ものでした。現在は治療法も進歩してさまざまな方法が選択できます。

・ボトックス注入法
ボツリヌス菌をわきの下に注射し、ボツリヌス菌が作り出す
毒素で筋肉の収縮を抑えることによって汗腺類の働きを抑える
治療です。メスを使わず治療できるというメリットがありますが、
ただしこれは半年ごとに施術する必要があり、数年間かけて
汗腺を収縮させてゆきます。一回ごとの施術に8〜10万円程度の
費用がかかります。

・電気凝固法
エステで脱毛を行うとき、毛根に高周波電流を流して毛根細胞
を破壊してしまうという方法がありますが、それをわきがに
応用したのが電気凝固法です。
高周波電流でアポクリン腺や皮脂腺を破壊してしまいます。
あまり強いわきがの人には十分な効果が出ない場合があります。
また、完全にアポクリン腺をなくしてしまうわけではないため、
根治は期待できません。

・電気分解法
電気凝固法とよく似た手法ですが、アポクリン腺や皮脂腺
そのものを破壊するのではなく、分泌口を破壊します。
しかし効果は一時的であることが多く、いずれ元に戻って
しまいます。エステなどではよく行われる治療法ですが、
専門医はこの治療法を疑問視しています。またエステで
これを行う際は麻酔が使えないため、それなりの痛みも
覚悟する必要があり、施術費用も高額です。

ここだけはチェック!わきが治療のポイント!

自分ではなかなか気づかないわきがの初期段階。 周囲の人に匂いを指摘されて、 (ひょっとして自分はわきがなのかな…?)と 気になり始めたら、まず次の項目をチェックして 自己診断をしてみましょう。   「わきがの自己診断」のページへ